「忘れたいのに……彼のじゃ満たされない」 背徳の疼きに渇望する新妻の肉体 今作は数多あるジャンルから「寝取られ」をテーマにした「彼女がヤツに抱かれたヒ」の第二章ッ！ 前作で、新妻の肢体を心ゆくまで味わった後輩くんは、さらにその未開発な体を徹底的に仕込むべく、嫌がる新妻にズンズンとあらゆる場面でハメ弄くり回し快楽を味わわせていく。 初心な新妻が、知らない世界を植え付けられ、堕ちていく様をねっとり描く第二章！ 新婚萌え妻の「滴る恥じらい」をじっくりねっとりとご賞味いただけますッ！ 彼のために我慢していたはずなのに……新妻の身体はいつしか背徳の肉塊に疼き滴り堕ちる…… 淑女の迸りを収めた今作をぜひご期待下さいッ！ 不意な状況から友里奈は、新人であり学生時代の後輩である木内に、されるがままに夫には内緒の関係を持たされてしまう。 彼のためにと、おぞましい関係を必死に堪える友里奈。 自分さえ耐えれば、彼には絶対…… 健気に思う友里奈であったが、しかしそれは、想定を超えてあらゆる状況で突きつけられていく…… 常に夫の近くで机の下でしゃがまされてのおしゃぶり、エレベーター内での弄り、通勤電車での痴漢行為…… 夫よりも木内に弄られることが当たり前となり…… その痕は、しっかりと、初心な体に消えない疼きとなって刻まれていった…… す、するなら、さっさとしちゃってよ……彼が待ってるんだから 仕事中。午後。新人教育という名目で木内を連れてきた倉庫。 いつしか友里奈の言葉には……拒否という選択はなくなっていた……