香水じゅんさんが、隠キャな文学系の JKに扮して男性教諭(結城弓弦)をパンチラで誘惑するという、ありがちなストーリーです。ただし、披露する腰使いがハンパなくエロいです。 絡みのあるシーンは大きく分けて4つ。 1 教室で椅子や机を使った座位や立ちバックなど。 2 保健室で、何故かローションを使ったSEX。 3 部室みたいな所で、騎乗位がメインの絡み。 4 ラブホみたいな所で、組んず解れつのSEX。顔面騎乗が長くて、なかなかよろしい。 いずれも、結城弓弦氏のこなれた演技(ただし、板書が汚い…)を挟みつつ、グラインドをメインとしたエロい腰使いが見られます。どちらかといえば、女性側からのアクションが多い為に、激ピスとかが好みの方にとっては全体的にヌルいSEXであり、ハードな作品が好きな方におすすめできる内容ではありませんが、香水嬢の小悪魔的(と言って良いですかね)なモーションが、将来このような女性が成熟して本格的な痴女になったら…などという妄想を抱かせ、小生のようなM寄りの気質を持っている者にとっては、大変楽しく拝見させていただいた一作です。
いつも物静かで読書が好きな教え子の香水。そんな彼女がある日急にミニスカートになり、授業中、放課後、面談中等あらゆる場面で俺にだけ見えるようにパンツをみせてくる。もしかして俺のことを誘っているのか…?そして放課後、香水と二人きりの教室で彼女は言った「私、先生とエッチしたいです…」アンニュイ美少女香水じゅんが誘惑シチュエーションに初挑戦!