潮美舞嬢、壊すのがもったいないくらいいい女。このような絶世の美玩具こそ滅茶滅茶に壊しきりたいものだ。演技を超えた表情や体の置き方、本当に抜群だ。体格差バッチリの男優に身を委ね、その抜群に引き締まった美脚体を犠牲にして深刻なダメージを自ら受けようとしてくれる。とにかく最初から素晴らしい加虐のオンパレード。まだ準備できていない状態で一気のプレス。深く膣底に達していることが体の軋みから見て取れる。ほとんど隙間のない股間に太目の凶器が突き刺さる。痙攣し嗚咽する舞嬢。そのギチギチな脚体をさらに捻じ曲げて引き千切れたヴァギナを痛めつける。その状態でさらに深く体重掛けの叩き込み。寝バックも強烈。半身の状態にもかかわらずお構いなしに突っ込む。あまりの体格差に腹部が潰れるのがはっきりわかり興奮が冷めやらない。立ちバックではさらに板張りの壁に打ち付けたりさらに固いコンクリートで圧し潰したりと子宮が悲鳴を上げているようだ。嗚咽と白目剥きを繰り返し気絶しては激痛で跳ね起きる状態が長時間続き、前半の山場ロッカールームでロッカーを目の前にして立たされ、本当の玩具のように子宮を潰されていくのだった。耐え難い痛みが襲っているのがはっきりわかる。大男が体重をかけて圧し潰してくるので不安定なロッカーを必死で支えじたばたすることさえできず、男に下半身を奪われた状態で立ち尽くすしかないのが痛々しい。こういう壊し方を待っていた。もっと潰せ、痛めつけろ、それ壊せ、心でそう叫びながら限界をはるかに超えた大虐に期待が膨らむ。やってくれた、子宮がかなりのダメージを受け気絶状態の彼女をうつ伏せに長椅子に放り投げ、一気に寝バックへ。体重が100キロ超えという大男が長椅子に跨り彼女の股間に情け容赦なく全体重を乗せて腰掛ける。バッキという音が聞こえそうなほどの破壊力だ。半死状態の彼女をよそにさらなる子宮への素晴らしい攻撃を開始。何と上半身を持ち上げ子宮ごと引き千切ろうとしてくれたのだ。ギュギュっと彼女を渾身の力で引っ張り起こす。しかも跨った状態でしっかりと踏ん張れるので子宮を痛めつける加虐度は計り知れない。口からよだれを垂れ流し呻き、満足に息すらできていないようだ。後半も傷んだ脚体をひたすら潰し壊し続ける。机責めではバックから腹の位置を無理やり下げて子宮狙いを定め、机の角に子宮ごと打ち付けて舞嬢に止めを刺す場面は必見だ。「動けない…先生、こんなことするの止めてェ」臨時担任としてやってきた巨漢の体育教師。1日目、放課後の教室で…犯れた。2日目、保健室でも無理やりヤラれて。3日目、倉庫で強引なイラマチオ。4日目、授業中に呼び出されて階段で。5日目、ロッカールームで押しつぶされるように。6日目、図書室でハメられて。7日目、巨漢男に押しつぶされる圧迫感が快楽に代わり、私は犯れる喜びを知ってしまった…。